宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
具体的な設置時期につきましては、設置工事については、漁業関係者との調整や天候、潮の状況等が、時期等がございますので、現時点では未定というふうに伺っております。 波除堤のほうが設置されればですね、漁港の入り口に浮体式で、入り口を閉鎖するというような形になりますので、流木等の流入のほうは防げるものというふうに考えております。
具体的な設置時期につきましては、設置工事については、漁業関係者との調整や天候、潮の状況等が、時期等がございますので、現時点では未定というふうに伺っております。 波除堤のほうが設置されればですね、漁港の入り口に浮体式で、入り口を閉鎖するというような形になりますので、流木等の流入のほうは防げるものというふうに考えております。
今後においても、返礼品の開発やふるさと納税サイトの増加、地元企業のサポートや各サイトとの商品調整を行う中間事業者の選定などを積極的に進め、多くのふるさと納税活用者が利用できるよう進めてまいります。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 先ほど申し上げました自転車競技団体との経緯でございますが、今回募集要項にあります豊後大野市サイクリングハブ施設管理運営業務仕様書において、市との連絡調整項目として、自転車関係団体と協力して自転車の活用の推進に努めると明記しております。 続きまして、指定管理者の選定についてでございます。
それから、各学校にまた集まっていただいて日程調整、それとそこまでに至るまでの、どういった状況で内容が進んでいくかということで、そこに二か月ぐらい要している状況であります。学校としては、七月末が今のところ一番いい開催時期だということで、例年七月末に開催されている状況にあります。
具体的には、災害対策本部を設置し、災害対策本部会議を開催して、想定される災害情報の収集や報告、今後の対策等の協議を行い、市消防本部は現地での救助・救出活動並びにDMATへの派遣要請を行い、市民病院はDMATの派遣及び現地でのトリアージ、搬送先の調整を行い、全体としてそれぞれの情報を共有する連携訓練を行っております。
今後も、登録者の増加に向けて事業を推進し、地域の農作業の調整により、地域全体で農地を守る体制を構築していきたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 草野議員。 ◆24番(草野修一) 地域全体で守っていくということでありますけれども、実際、従事者それから農業公社の職員でも、やはり高齢化が進んでいます。若い人も入ってきていますけれど、山国の農業の中心は高齢者です。
その期間の中で、今後どうあるべきかというふうな、若山議員の協議というふうなことも分かるんですけれども、その期間の中で、どう三者の中で意見調整ができていくのかというところを踏まえて考えていきたいというふうに考えます。
そこで、出産子育て応援交付金や高校生等の医療費無償化を含め、子育て世帯へ支援が行えるよう現在企画財政課と調整しているところです。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。 ◆5番(坂本哲知君) 今、企画財政課と内容について調整をしているということなので、しっかりとした支援策ができるものと期待をしています。杵築市を住みたいまちにしようではありませんか。
そういう調整をやらなきゃいけないというところもありまして、やっぱり一番大きな問題は、三重総合高校の生徒が全て豊後大野市出身者ではないということなんです。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) プロサッカー選手の支援と交流についてでありますが、自主トレ期間中にどのような支援体制が可能か、今後、選手との連絡調整を含め、中津市サッカー協会とも連携いたしまして、機会の創出に努めたいとこのように考えています。 ○議長(中西伸之) 大内議員。
宇 │ ┃ ┃ │ 佐市および大分大学減災・復興デザイン │ ┃ ┃ │ 教育研究センター(CERD(サー │ ┃ ┃ │ ド))が主催で、他に数多くの団体が解 │ ┃ ┃ │ 説・協力・調整に関わって頂いたそうで │ ┃ ┃ │ ある。
シーズンは、多分来年のこどもの日あたりぐらいから人がにぎわうのかなと思っておりますので、その辺もありますから、よく建設課と調整というか、商工観光の分からでも、また連携していただけるといいかな、ありがたいなと思います。 続いて、3点目です。耕地災害の被害状況とその復旧見込みについてお尋ねいたします。
ところが、以前、八面山の大池に設置された監視カメラが一時調整中ということで長い間見られない状況が続いていたように記憶をしています。現在は、回復をしていますが、そのときの状況と回復までの、復旧までの経緯を把握している範囲でお聞かせください。 ○議長(中西伸之) 防災危機管理課長。
主な歳入補正の内容につきましては、農林水産業施設等復旧支援事業などに係る県支出金が二千六百九十八万円、財政調整基金繰入金が六千五百九十二万円の増額となっております。
歳入では、現時点での決算見込みによる市税と、各事業などに伴う分担金及び負担金、国庫支出金、県支出金、市債の増額及び、昨年度の決算剰余金などと、それらに伴う普通交付税による調整であります。 また、繰越明許費として「農業基盤整備促進事業」など5件を計上しています。 次に、議案第77号から議案第82号までは、令和4年度の各特別会計予算の補正についてであります。
ですので、裏付けに対して市の応援が当然必要となりますので、この対策会議で確かに会議に上がっても実際そういった調整、意見交換がしっかりできて裏付けの保障があれば一歩前に行くという話になりますので、ぜひともそういった折にはしっかりと裏付けの応援を頂きたいと思います。 では、これで通学路のお話を終わらせていただき、次に、ごみ処理の質問に移らせていただきます。
議会広報紙の編集については、まず紙面を読みやすくするため、文字数を調整し、また、掲載内容に関連する写真を併せて掲載するよう努めています。 特に、9月定例会の決算と3月定例会の予算の審議に関しては、委員会の内容を分かりやすくお知らせし、読んでいただくために、文字をなるべく大きくし、写真を多く載せています。
主な歳入補正の内容につきましては、地域消費喚起プレミアム商品券支援事業などに係る県支出金が一億二千六百五十五万円、財政調整基金等繰入金が四億七千五十五万円の増額となっております。 議第五十四号から議第五十七号までは、宇佐市国民健康保険特別会計など四会計の補正予算でありまして、以下、補正予算の主な内容について順を追って御説明いたします。
歳入の主な内訳ですが、国庫補助金が1億3,332万7,000円、財政調整基金の繰入金が1億871万1,000円などとなっております。 2ページをお願いします。 2、事業概要一覧表であります。補正の主な事業について説明いたします。まず、一連番号の1番、市施設の光熱費についてであります。
歳入では、電力・ガス・食料品等価格高騰対策関連事業及び災害復旧事業に伴う国庫支出金、市債の増額、及び保育料支援事業の実施で保護者負担が軽減されることに伴う分担金及び負担金の減額と、それらに伴う普通交付税による調整であります。 次に、議案第64号及び議案第65号は新設中学校開校に伴う津久見市立第一中学校校舎長寿命化改修等工事の工事請負契約の締結についてであります。